調停を重ねるなかで、お互いが譲歩し解決案が見つかれば、調停による和解成立となります。この和解内容は和解契約書に記載され、あなたと相手方に渡されます。
和解契約書の内容に基づき、登記手続や、現地に境界標を設置するようなことが必要なケースもあります。そのときにも専門家が関与することにより、信頼性の高い手続きが実現されます。
1.センターに電話
2.予約申込書の記入と送付
3.受付面談日時の決定
4.受付面談
5.相談
6.調停手続
7.和解成立